釣り

エギのカラー選びについて!現役エギンガー目線のエギ選び

本記事ではエギンガーの私目線でエギのカラー選びをご紹介していきたいと思います。

これからエギングを始めようと思っている方、エギング初心者の方にオススメの記事となっておりますので最後まで見ていただければ参考になるかと思います。

ちなみに私は基本的に石川県でエギングをしていて、大体5年くらいやっています。

最初のほうはしゃくり方もわからず、なんのエギを買えばいいのかもわからず闇雲に海へ行っていました。それでも釣れるんですがやはりうまい人は隣でもバンバン釣りますし明確な釣果の差がでます。どの釣りでもメソッドや場所、使用するルアーで釣果は変わってきますし、エギングにおいてもエギ選びで面白い反応が得られることもありますので、そのエギ選びというものをご紹介します。

・アオリイカについて

・エギのカラーについて

・エギの下地テープについて

・オススメのエギ

・エギカラーのテンプレ

・まとめ

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2020年9月追記

YOUTUBE始めました!よろしければお暇な時でもどうぞ!

1.アオリイカについて

アオリイカの眼はかなり発達しております。

人とは違い色覚は持たないので白黒でしか見えませんが、視力は0.6もあり40m先まで見渡すことが可能です。

光も感受することができ、その発達した優れた眼があることから「地形」「獲物」「外敵」を瞬時に感知することが可能です。

ので細かい色の変化というのはそこまで大事ではありませんがコントラストの違いが影響してくることになります。

かずお
かずお
俺より視力がいいだと・・・?

2.エギのボディーカラーについて

エギには沢山カラーがあります。

正直メーカーも沢山あるわ、種類も沢山あるわで最初は悩まれるかと思います。私は適当に買っていました。

この沢山バリエーションがあるエギはそれぞれシチュエーションによって武器になりうることがありますし、逆にマイナスになることもあります。

ちなみにこのエギのカラーについてはアングラーそれぞれバラバラの持論を持っていたり、プロエギンガーの方々のカラーローテーションに対する考え方もずれていたりします。

一般的には天候(晴れ、曇り、雨)、時間帯や光量の違い、水質(澄潮、濁り潮)、ベイト(小魚)に合わせチョイスしていきます。

その時の状況に合わせてボディーカラー(布)とベースカラー(下地)の組み合わせを意識してヒットエギを見つけるような感じです。

カラー

エギのボディーカラー(布)には

  • オレンジ
  • ピンク
  • 黄色

ボディーカラーの種類はこの様に豊富にありそれぞれアオリイカからの見え方が異なります。

アオリイカというのは人間と違って白黒でしか見えていません。のでこれらのカラーはアオリイカからすると

  • 黒・黒色
  • 黄色   (白色
  • オレンジピンク (グレー

という風に見えていると科学的に証明されております。

カラーチョイス

天気が良く水も澄んでいるような状況であれば黄色白色などのナチュラルなカラーを使用するといいでしょう。

水が濁っていたりローライトな時は目立たせたいのでオレンジピンクグレーもしくは黒・(黒色)

真っ暗な夜はシルエットをしっかりと目立たせたいので黒・黒色が有利となります。夜の場合アオリイカが遠くまで見渡すことができないのでこのようなシルエットをしっかりと出すようなカラーは強いです。特にパープルは本当に効果があると思っています。

難しくてわからないということであれば、、、

日中水が澄んでいたら 

日中水が濁っていたりしたら オレンジピンク

夜真っ暗だったら 

夜月明りだったり常夜灯が効いていたら オレンジピンク

思考停止で釣りたいなら オレンジピンク

という感じでもOKだと思います。正直どのカラーでも釣ることはできます。

3.エギの下地テープについて

上記で説明した布とは別に下地テープ(ベースカラー)というものがあります。名前の通りボディカラーの下にベースとして存在するテープのことです。下地テープもボディーカラー同様大事な要素でキラキラ反射させたり、シルエットを強調させたり状況によって使い分けることができます。

下地テープの種類とは大まかに・・・

  • シルバー
  • ゴールド
  • レッド
  • マーブル
  • 夜光
  • ケイムラ

状況によりますが基本的に上からアピール力が高いといわれています。

シルバーは水中でキラキラと反射しフラッシングで目立たせることが可能です。アオリイカがイワシやサッパなどのベイトを捕食している時に有効的な下地カラーです。ですが調べたところ水中でのシルバーのフラッシングはそこまで目立たず、海中にカモフラージュしやすいカラーというのがシルバーだったりするらしいです。魚にシルバーが多いのはこの様に辺りに同化して身を守る為とか・・・

ゴールドは反射はするんですがシルバーより控えめです。そもそもゴールドというのは黄色の光を反射します。ので濁っている時や朝夕のマズメ時間の空が焼けているタイミング、月明りが出ている時、黄色の常夜灯下で効果を発揮します。

レッドは反射はせず、シルエットが一番はっきり見える下地カラーとなっております。月明りの無い夜や、水深があり光が届きにくいようなポイントで効果を発揮できます。アピール力は高くないので遠くのアオリイカには気づかれにくいですが近くのアオリイカにはかなり効果あり。濁っているような時も使えます。

マーブルは上記の三種と異なり単一のカラーから成り立っていないので1つでどのようなポイントでも使用することが可能です。アオリイカからすると斑に見えますがボディーカラーとの組み合わせで武器にすることは可能。どのようなポイントでも使用できますがその分特化はしておらず、そこそこのカラーだと思っていただければいいと思います。使い方次第。

夜光はどのルアーでもありますが光らすことが可能なタイプです。基本的に夜釣りで使用します。アオリイカのみならずアカイカ(マイカ)やヤリイカなどにも効果的です。

ケイムラとは紫外線で発光するタイプです。ので日が上がっている時間帯での使用が基本となります。シルバーやゴールドなどのフラッシングにスレたイカには効果的。たまに爆発的釣果を上げるときはケイムラを使用している時が多く感じるのでオススメです。

・シルバーは小魚を演出でき、フラッシングでアピールする

・ゴールドはシルバーよりアピール力は低いがマズメや濁っている時、月明りの元で効果を発揮できる。

・レッドはアピール力が低いが、状況によっては武器。月明りが無い時や深場ではっきりとシルエットを出せる。濁っている時も使える。

・マーブルは使い方次第。万能で場所や時間を選ばないが特化している部分が無い。まだらな下地カラーなのでボディーカラーのチョイスが肝心

・夜光は基本的に夜のみ。光るので真っ暗な中で目立つが、活性の低いイカにはあまり効かない印象

。ケイムラは紫外線発光。日の上がっている時に切り札として使おう。スレているイカに効果大。

4.オススメのエギ

それでは上記を踏まえてオススメのエギをご紹介します。

私は基本的にYAMASHITAのエギしか使いませんがおすすめです。値段も他のエギに比べそこまで高価ではなく種類も豊富。YAMASHITAだけでかゆい所に十分手が届きます。

エギを選ぶにあたって私から1つ言うならば、バラバラなメーカーのエギを買うより1つのメーカーに凝ったほうがいいです。理由はそれぞれのメーカーごとにエギの作りは違いますし、同じアクションをしたとしても同じ動き方はしません。これってエギングを突き詰めるあたって問題だと思うので私は1つに絞ってます。

では順番にご紹介します。

ヤマシタ エギ王K 金アジ 名前の通り金テープを使用しているエギとなっております。私のバッグにも入っているんですが、デイゲームでランガンなどをするときにまず投げるようなエギですね。活性の高いイカに対して有効的です。金テープなのでマズメ時や濁っているような時でも使用できます。

続いて赤テープのエギです。夜間に使用する際にとっておきのカラーですね。このLIVEというシリーズはキレの良いダートをしますし、490GROWというイカが見やすい発光色なので更に効果的です。

こちらはルビオレマーブル。名前の通りマーブルの下地テープとなっております。マーブルは場所や時間を選ばずどのような状況でも使用することができるカラーとなっており、カラーもオレンジであることから本当に万能な組み合わせです。LIVEのキレキレなダートに加えて490GROWも兼ね備えているので本当にすべて盛り込んだようなセッティングです。
迷ったらとりあえずこれ投げるといいですね。

ケイムラボディーのエギ。日の上がっている時に限り紫外線発光で見せるエギです。曇りや濁りるような時には他のボディーより効果的だったりします。また、アオリイカがフラッシングなどにスレている時に効いたりします。

5.エギカラーのテンプレ

全てのカラーを買うのは流石にきついのでここで組み合わせのテンプレートをご紹介します。

昼メインの場合

  • ボディーカラーナチュラルなに下地はシルバーもしくはゴールド
  • ボディーカラーオレンジピンクに下地はマーブル
  • ボディカラー何でも可、下地はケイムラ

晴れていて海が澄んでいる時にフラッシングでアピールできるシルバーもしくはゴールドの下地。とりあえずどのような状況でも使用できる目立つカラーにマーブルの組み合わせ。最後はデイゲームの切り札的存在ケイムラ。

この3本あれば昼間は問題ないかと思います。

続いて夜メインの方

  • ボディーカラー何でも可、下地はレッド
  • ボディーカラーオレンジピンクに下地はマーブル
  • ボディーカラー何でも可、夜光

真っ暗な夜でもシルエットをしっかり出して見せる下地レッド、ボディーカラーは何でも可ですがレッドレッドで合わせてもいいですしオレンジピンクで変化をつけてもOK。そしてどのような状況でも使用できるマーブル、常夜灯の下などでも有効です。夜光は真っ暗な時に有効的ですが月明りがあるときでも問題ありません。

昼と夜の違いは

昼は明るいことからフラッシングでの見せ方ができて、夜は光を反射させるというよりシルエットを際立たせるという所です。夜でも月明りが効いていたり常夜灯があるような所だとむしろゴールドカラーで反射を意識することもありますが・・・そこはマーブルでも埋めることができます。

昼夜共通のマーブルに、昼は紫外線発光のケイムラと夜は夜光といったところですね!

この各3種類ずつあるといろいろ攻略もできますし考えながらやっているとゲーム性も高まり楽しめるかと思います。

まとめ

いかがだったでしょうか?

人の眼からすると下地カラーよりボディーカラーに意識が行ってしまいがちです。ですがアオリイカは色覚がないが光は感受出来るのでいかに重要かというのがわかりますよね。

長くなりましたが最後まで閲覧していただきありがとうございました!

所々説明不足な部分もあるかと思いますので何かご不明点があればコメントいただけたら回答させていただきます。

それでは皆様良い釣りライフを!

エギングでアオリイカを沢山釣るための極意!現役エギンガーの私なりの考えこんにちはかずお(@kirkculture)です。 本記事ではアオリイカを的確に数多く釣るための極意をお伝えできたらなと思います。...

 

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