釣り

エギングでアオリイカを沢山釣るための極意!現役エギンガーの私なりの考え

こんにちはかずお(@kirkculture)です。

本記事ではアオリイカを的確に数多く釣るための極意をお伝えできたらなと思います。

この記事を閲覧される方の中には「アオリイカを沢山釣りたい!」「アオリイカが全然釣れなくて困っている」などと思っている方もいらっしゃるかと思いますが安心してください、秋イカは理解さえできていればどれだけでも釣れます!

まだエギングをしたことない方にも理解できるようわかりやすく執筆しました。

それでは数多く釣るために必要な要素を順番にご説明していきたいと思います。

そこそこ長文となっております。

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アオリイカが沢山釣れる時期とは?

ズバリ生まれてからある程度成長した秋が他の時期より群を抜いて釣れます。

小さいアオリイカのことを通称新子と言います。新子は好奇心が旺盛で成長するために沢山の餌を要するため活発に捕食行動をします。のでエギをしゃくらなくともほおっておくだけで釣れるようなシーンも多々あります。

新子のサイズは大体10センチ前後で9月の頭にはそのようなサイズが殆どとなります。

数だけ拘るのであれば9月がおすすめです。

秋イカは8月終盤から始まり、水温が低下する12月辺りになると水温が安定している深場に落ち着きます

アオリイカの適正水温は大体16度~23度でそれを下回ると活性が下がっていき13度くらいになると死滅してしまいます。

アオリイカが沢山釣れる時間とは?

水温が低下してくる晩秋のエギングなどでは朝マズメが有効なんですが、まだそこまで大きくないアオリイカの場合日が昇ってからが本番だったりします。ので朝マズメが終わってある程度時間がたって人の少ない10時ごろからとかオススメです。

一応潮が止まっていても十分釣れますが、できれば動いていたほうがいいでしょう。

夜でもバンバン釣ることはできるんですが日中に比べるとそこまでな気がします。

エギング時の天候

エギングしている時の敵は波と風と大雨です。

多少小雨が降っていて風もそこまで強くなければ特に問題はないんですが、あまりにも波が高かったり風速5mを超えるような風があると釣り自体やりにくいです。

特にエギングはライン操作が重要となってきますので風でラインが大きく流されたりするとまともに出来ませんのでMAPを見て風を防げそうな風裏を探しましょう。

そして前日や直前に大雨が降ったら注意が必要です、アオリイカは目で餌を見つけるので河川からの濁りがあると全く釣れません。もし止むを得ない場合は近くに河川や流れ込みが無いポイントでやりましょう。

雨による水潮に限ってはそこまで気にする必要はないです。

アオリイカを沢山釣るためのポイント選び

アオリイカは大きくなると回遊性が増しますが9月などの小さい時期は藻やストラクチャーなどの身を隠せるようなポイントにたまる傾向があります。

ある程度の水深・身を隠せる場所・ベイトが豊富な比較的潮通しが良いポイント

が肝となります。

ただ、このようなポイントというのは人の出入りの多い漁港や堤防ではもう既に沢山抜かれていることからそこまで数は出ないと思われます。

のでご自身で人の出入りの少ないポイントを開拓する必要があります。

アオリイカのポイント開拓として「墨跡をさがそう!」なんてことは必要ないです。

むしろ墨跡の無い所に新たにつけましょう。

適当に海岸線走ってて良さそうだと思って入ったポイントでアオリイカ50杯とかありますのでそんなに難しいことではないかと思います。

遠浅のサーフなどでも全然溜まっていることがありますよ!

新子を沢山釣るためのやり方

あまり推奨はしたくないんですが、内陸の県にお住まいの方や仕事や育児が多忙で中々釣りに行けない方もいらっしゃるかと思います。

そのような方々というのは週に2回も3回も釣りに行くことなんて無理!ということは重々承知しておりますので私の新子狩りのやり方をお伝え出来たらなと思います。

ポイントは上記で説明したような好条件がそろっているようなポイントを見つけます。もし見つけれない場合は無難にメジャーなポイントでも構いません。

エギは2号・2.5号・3号を使用します、

まず2.5号を軽く中距離に投げ普通に狙っていきます。最初は思いっきり投げないでください。理由は奥からかけて墨を吐かせると広範囲に墨が広がり警戒されスレて数が続きにくくなる為。墨は他のイカに警戒を促します!

アオリイカがいるポイントであれば1,2投するだけで数杯ついてくるかと思います。この時必須アイテムなんですが偏向グラスだけはつけておいてください。秋イカはサイトフィッシング(見ながら掛ける)がかなり重要となってきます。

ある程度釣ることが出来たら今度はエギを変えます。

2.5号のド派手なカラーにラトル入りなどとにかくアピール力の高いエギ、もしくは3号のエギを使用します。

このエギを今度はフル遠投して広範囲に探っていきます。なぜこのタイミングでアピール力のあるエギを遠投するのかというと、遠くにいるイカを手前に寄せる為です。

そして寄ってきたアオリイカをまたサイトで釣ります。反応が悪くなるにつれて地味なナチュラルカラーのエギを使用しましょう。サイトのコツは下の次のタグで説明します。

2.5号でもなかなかアオリイカが乗らない状況になったら今度は2号投げてみてください。

さっきまで距離を置いていたアオリイカが抱くことがあり、割と些細な変化で釣れないイカが釣れるようになったりします。

もししばらく釣れないような状況になったならば即移動してください。これは次のポイントに行くという意味でもありますが、堤防の先端でやっていたのであれば手前の方でもやってみるといいでしょう。

沢山釣るには偏向グラスは必須(専用であれば千円でも可能)

アオリイカをサイトで釣るコツ

結構わからないという方を見かけます。

サイトフィッシングとは目で見ながら釣る方法です。これに必須なのが偏向グラス。偏向グラスは水面の反射をカットし水中を見やすくするサングラスです。

そしてエギについてきたアオリイカを釣るコツなんですが一言で言うならば緩急です。

しゃくると距離を置き、フォールで一気に距離を詰めてくるアオリイカ。

しゃくるときはキレキレにしゃくって一気にフリーでフォールさせるなど強弱でアオリイカのスイッチを入れることが可能です。

しゃくりとフォールを繰り返しても一考に乗らない場合は水中でピタリと止めるステイも有効だったりします。もしくは底に沈めっぱなし。

その他にはエギのカラーを変えたりエギの号数を下げてみるのも効果的ですね!

新子ジャークとは?

新子ジャークとは私が1時間で20杯とか釣るときに必ず使っているテクニックです。別名ハイピッチショートジャーク

リール1回転にロッドのしゃくりを合わせキレキレに高速にダートさせる技です。

このアクションはパニックになっている小魚をイメージさせる動きでアオリイカのスイッチを入れることが可能です。

ですが乱用するとスレてしまうという諸刃の刃的な存在なので一気に短時間で釣りあげるときに多用しております。

普通のしゃくりの合間にも織り交ぜたりすると効果的!

オススメのエギ

デイゲームには必須のケイムラエギとなっております。ケイムラカラーは日中使用しましょう。夜間は本来の効果は発揮できません。曇りの日などケイムラで爆発的釣果を上げたことがあります。

マーブルカラーはどのような状況でもポイントとタイミングを気にせず使えるカラーです。その分特化した効果はありません。新天地でとりあえず投げるには打ってつけ!

こちらは派手な布に下地カラーがレッドとなっております。レッドテープは夜や深いポイント、濁りがきつい時に効果的です。

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まとめ

いかがだったでしょうか?

秋イカエギングはコツさえつかんでしまえばどれだけでも釣ることが可能なので是非トライしてみてはいかがでしょうか!少なくともこの記事を理解するだけで変化はあると思いますので頑張ってみてください。

それでは皆様良い釣りライフを!

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2020年9月追記

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kirkculture
釣り歴10数年の経験の元いろいろと役に立つ情報を発信できたらなと思ってます!!

POSTED COMMENT

  1. ゆーた より:

    はじめまして。
    大変参考になるブログありがとうございます。
    去年からエギングを始めたのですが、アタリのとり方がわかりません。。。
    しゃくった時にすでに乗っていて、「釣った」というよりも「釣れた」感じがしてしっくりきません。。。
    アタリのとり方に何かポイントはあるのでしょうか?

    • kirkculture より:

      コメントありがとうございます!アオリイカの当たりの取り方は2種類あります。
      1つ目は水面に浮いているラインの変化と2つ目はラインにテンションをかけておいた状態でフォールかボトムステイ中にティップに伝わってくる感触でとる方法です。
      これはどっちがいいとかそういうのではなく普通にエギングをしていたらどちらとも使うやり方です。
      誰でも当たりを捉えやすいのはテンションをかけてアオリイカがエギを触るもしくは持って行く時に伝わってくる当たりのとり方で、やり方はしゃくった後に糸を巻いてラインを張って起きます。これをするとカーブフォールもしくはテンションフォールになるのでもちろんフリーフォールと違いすぐに手前によってきますので渋いスレたイカを仕留めるには少し不向きです。フリーフォールを多用するのであれば着底してボトムにステイさせている状態でラインを巻いてテンションを貼った状態で待っていると、アオリイカが触るもしくは持って行くとめちゃくちゃ手に伝わってきますのでこのやり方の方がやりやすいかもです。
      今の時期はアオリイカも小さいので自分は当たりを取るよりもはなから手前に寄せてきてサイトで釣る方法を多用しております。夜は流石にサイトは無理なのでテンションかけるシーンは多くなりますけどね!
      後はダイワプロスタッフの秋丸美帆が言っていた「エギングは妄想でつる」というのをやってみるかといいです。
      どうしても当たりを取りずらいシーンでは自分も日々のアオリイカの動きをイメージして妄想で合わせたりすることもあります。案外行けますよ
      頑張ってください!

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